蜘蛛の糸

a0030205_2333131.jpg蜘蛛の糸改版
新潮文庫

著者: 芥川龍之介
出版社: 新潮社
発行年月: 1996年05月

昨年の河童忌に書いたように「文学」として掲げられるものをほとんど読んでいないので、
手始めにこれを手にとってみました。

少年少女向けの作品集なのでやさしい文体のものばかりでしたから、すっと心にはいってきました。
「蜘蛛の糸」「蜜柑」は道徳の教科書で読んでいました。杜子春もなんか知ってました。
作品で説かれた倫理観や感じられる郷愁にストンとはまってしまいそうです。

先月、初めて「走れメロス」をちゃんと読みました、吉田戦車のコミックで。
今月はこの1冊。
日テレの「あらすじで楽しむ 世界名作劇場」も見たりして、“名作文学”というものを今年は読んでみようかなと思っている次第です。

a0030205_2329501.jpg吉田戦車の漫かき道
Beam comix

著者: 吉田戦車
出版社: エンターブレイン
発行年月: 2007年12月
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by bara_aya | 2008-01-27 23:31 | Book  

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