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あかね空

a0030205_2256396.jpgあかね空
(2006年 / 日本 )

監督: 浜本正機
出演: 内野聖陽 中谷美紀 中村梅雀 勝村政信 泉谷しげる 角替和枝 石橋蓮司 岩下志麻

初めて山本一力作品に触れたのがこの「あかね空」で、とても心に残る一冊でした。

本作はその全てが活かされてはいませんが、それなり・・・というところでしょうか。主人公の家族よりもそれを取り囲む周りの人たちがよかったです。

もう一回、原作を読みたくなりました。
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by bara_aya | 2008-01-23 22:44 | Movie/Play  

銀しゃり

a0030205_22335998.jpg銀しゃり

著者: 山本一力
出版社: 小学館
発行年月: 2007年06月

今まで読んだ山本作品の中で一番・・・面白くなかったです、ごめんなさい。
とっても読みやすいし、爽やかな内容なのですが、書きたいことがたくさんありすぎて逆に書き切れていないという感じを受けてしまいました。
これまでの作品に篤い(熱い)ものをもらっていたので、ちょっと残念です。
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by bara_aya | 2007-08-02 17:33 | Book  

背負い富士

a0030205_13205017.jpg背負い富士

著者:山本一力
出版社:文藝春秋
発行年月: 2006年04月

ちびまるこちゃんでおなじみ?の清水の次郎長一家の物語。
次郎長や石松たちの男気と度量の大きさを描いています。

山本作品といえば、「おかね空」の映画化。好きな話ですし出演者もよいし、来年の公開が楽しみです。
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by bara_aya | 2006-07-22 07:23 | Book  

道三堀のさくら

a0030205_18455510.jpg道三堀のさくら
著者:山本一力
出版社:角川書店
発行年月:2005年12月

相変わらず時代小説にはまっているのですが、最近山本氏のものを重点的に読んでいます。
この本よりも少し前に読んだ「損料屋喜八郎始末控え」や「赤絵の桜」はよかったです。
最近どんどん文庫にもなっているのでそちらも欠かせません。

深川への引越し熱がさらに増してしまう私です。
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by bara_aya | 2006-03-27 18:54 | Book  

あかね空

a0030205_1463489.jpgあかね空

著者: 山本一力
出版社: 文藝春秋 文春文庫
発行年月: 2004年09月


第126回直木賞受賞作です。
別に受賞作というものに興味はないのですが
なんとなく買ってみました。

江戸・深川を生きる豆腐職人の家族二代に渡るの話で、いわゆる人情時代劇というヤツですが、読み終えた後、読んでよかったと思える一冊でした。

以前依頼されて書いた社内報に「自分の前世は江戸っ子だったと思う」と書いたのですが、
やっぱり確信しました、江戸の市井を生きてきた職人だったのではないかと。
時代小説を読むたびに思ってきたのですが、今回はさらに強く確信してしまいました。

話は変わりますが、「HEY!HEY!HEY!」での“チキンライス”プロジェクトでまっちゃんが
「詩を読むと恥ずかしいけどメロディにのると恥ずかしくないなぁ」って言ってましたが、
日本人って家族への感謝とかちょっとムズ痒くって言えないところがありますものね。
(このチキンライス、泣けますねぇ、発売が楽しみ☆)
歳を経てこそ解かる思いもあるし。
そんなことも思いながらこんなことも感じました。
人は身近な人、特に家族などには言葉に出さなくても解かって欲しいと
思ってしまうものだけど、やっぱり言葉にすることは必要なのだと。

そして最後に、人は運命には逆らえないのかもしれないけれど、その運命は人が作るもの、
そんなことを感じました。
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by bara_aya | 2004-11-04 01:45 | Book