カテゴリ:Book( 231 )

 

かのこちゃんとマドレーヌ夫人

a0030205_19272569.jpgかのこちゃんとマドレーヌ夫人
ちくまプリマー新書
万城目学

顔がほころんでしまうのがとめられない、幸せの一冊。
心のやわらかな子供たち全員に読んでほしいです。
もちろん、大人だってきゅんします。
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by bara_aya | 2010-06-01 19:24 | Book  

利休にたずねよ

a0030205_5212436.jpg利休にたずねよ
山本兼一
PHP研究所

章が変わると光や空気や温度が変わる、そんな小説でした。
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by bara_aya | 2010-05-24 22:24 | Book  

ゴールデンスランバー A memory

a0030205_5295023.jpgゴールデンスランバー A memory
伊坂幸太郎
新潮社

少し前に読了したのですが、今思い出しても頭も心臓もどきどきするというか、体が震える感じがします。
賛否両論あるとしても私には至福の一冊。
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by bara_aya | 2010-05-21 22:29 | Book  

福家警部補の挨拶

a0030205_847968.jpg福家警部補の挨拶
創元推理文庫
大倉崇裕

帯にもあったようにコロンボ・古畑に続くのは福家です。
くせのあるキャラクターがにやりとさせてくれます。

去年のお正月にNHKでドラマ化されましたが、1度だけだったのが残念。
続けてほしかったな。
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by bara_aya | 2010-05-20 22:46 | Book  

カッコウの卵は誰のもの

a0030205_842615.jpgカッコウの卵は誰のもの
東野圭吾
光文社

ミステリー要素もさることながら毎回いろいろなことを感じさせてくれる東野作品。
今回もノンストップで読みきってしまいました。
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by bara_aya | 2010-05-17 23:03 | Book  

ねずみ石

a0030205_13321183.jpgねずみ石

大崎梢
光文社
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by bara_aya | 2010-05-14 23:30 | Book  

無理

a0030205_20113860.jpg無理
奥田英朗
文藝春秋

とまらなくて一気に読んでしまった。

読後はラストにもあるように“灰色”だ。
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by bara_aya | 2010-05-06 20:20 | Book  

フィッシュストーリー

a0030205_21393740.jpgフィッシュストーリー

伊坂幸太郎
新潮社


“準備が出来ている”のってスゴいよ。
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by bara_aya | 2010-05-01 21:45 | Book  

恋文の技術

a0030205_21145431.jpg著者: 森見登美彦
出版社: ポプラ社
発行年月: 2009年03月

最後の最後でなんでかホロリときてしまいました。

1対多の手紙たちは、主人公の守田くんにどんな手紙が届いたのか、そして何があったのかをいろいろな角度から教えてくれてイマジネーションが膨らむ膨らむ。
いいねー、青春だねーって、このこそばゆさが醍醐味です。


そういえば近頃は手紙を書かなくなったなあ、とちょっと寂しく思いました。
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by bara_aya | 2009-06-07 21:24 | Book  

鷺と雪

a0030205_22371173.jpg鷺と雪

著者: 北村薫
出版社: 文藝春秋
発行年月: 2009年04月

北村作品にはいつも「運命」を凛と受け止める登場人物がいる。
受け止める、と言うと違うか。選択を経て、その果てにある小さな奇蹟、それが「運命」なのだ。

間違った選択に後悔ばかりの私だが、その選択こそが教えてくれる奇蹟や運命がある。
LOTRでガンダルフが言う、「人は時に『あの時ああしなければこんなことにはならなかった』と思うが、これから何が出来るかを考えなければ」、と。

映画や書物は毎日の小さな奇蹟を、そして運命を教えてくれるよね、つくづく。

そんな訳で、今回も北村作品に“背筋を伸ばしてしなやかに生きなさい”と優しく強く諭された。

***
この本で心残ったのが山村暮鳥です。
ポイントになるのは別の詩なのだけれど、気になって調べたなのはなの詩に打ち抜かれました。
私にとって菜の花は、なんというか・・・ツボ、なのです。
一番好きな童謡は「朧月夜」だし、一番好きな俳句は蕪村の句。
春に食べたいのは菜の花のおひたし。
桜が春を告げるなら、菜の花は春を増幅させてくれる・・・。

「聖三稜玻璃」、早く読みたいと思います。
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by bara_aya | 2009-05-31 22:34 | Book