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漂泊の王の伝説

漂泊の王の伝説

著者: ラウラ・ガジェゴ・ガルシア /松下直弘
出版社: 偕成社
発行年月: 2008年03月

この作品にちりばめられたアラブの古典詩がとても心にしみます。
そして、自分のなすべきことが解かった人間の強さ、間違いに気づいたときにやり直すことの大切さ、自分を知ることの大切さを教えてくれます。

児童書ですが、読む年齢でいろんなことを受け取れる作品ではないでしょうか。
(精神年齢が低め安定?の私は児童書がすきなのです)


“なげいてもどうもこうもならぬ日にゃ
辛抱するのがいちばんだ。”

by bara_aya | 2008-09-01 19:04 | Book | Trackback(1) | Comments(2)

 

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Tracked from 不完全日記 at 2008-09-08 19:33
タイトル : 漂泊の王の伝説
ここ最近の間に読んで、一番夢中になった本。 漂泊の王の伝説 ラウラ・ガジェゴ・ガルシア / / 偕成社 スコア選択: スペイン人作家による、アラビアのとある王子の物語。 アラビアの小国であるキンダ王国のワリード王子は、 人望も厚く武芸に秀でてるのみならず、詩作にも長けていた。 アラビア中で天下一の詩人を決める詩の朗読大会に出場したい王子は、 父である国王との約束により、まずはキンダ王国内で一番の詩人である事を 決めるコンクールを主催する事になる。 しかし......more
Commented by sprewell8_daisuki at 2008-09-08 19:30
コメントありがとうございました。

>間違いに気づいたときにやり直すことの大切さ
そうなんですよね、この本の真髄は後半にこそあると思います。
誰も見ていなくても悪事は悪事で、でも罪って償う事が出来るんだって。
未来のある子供に読んでほしいなぁーと思いました。
Commented by bara_aya at 2008-09-09 05:56
sprewell8_daisukiさま
自分と向き合って正しいことを選ぶチカラをこれを読んだ子供たちにつけて欲しいですね。
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